レッスン・講演について

個人レッスン、団体レッスン、その他講演をおこなっています。
佐伯茂樹のレッスンは基本的に楽器を問いません。
もちろんメインは金管楽器ですが、木管楽器の方も大歓迎です。拙書「木管楽器 演奏の新理論」をお読みになればお判りいただけると思いますが、これまでさまざまな楽器の名手たちに話をうかがい、各楽器の奏法も含む歴史を探求してきた結果、「各楽器の良いところどり」をしようというメソードを確立しました。
ぜひ1度体験してみてください。


個人レッスンについて
基本は金管楽器の方が対象ですが、木管楽器の方でも音楽表現などでお悩みの場合はお気軽にご相談ください。初心者の方もブランクのある方もどうぞ。

場所:23区内の練習場

レッスン受講までの流れ

  1. お問い合わせフォームより、「改善したい点」を明記の上お問い合わせください。
  2. 数日以内にメールにてご連絡を差し上げます。
  3. レッスン内容と場所、日時を擦り合わせ
  4. レッスン受講

レッスン料:8,000円(60分)
※練習場所費用、交通費は別途請求いたします。
※レッスン料は受講時に現金にて手渡しとなります。


団体レッスンについて
アマチュアオーケストラ、中学校・高校の吹奏楽の指導をおこなっています。セクションやパートでの受講もオッケーです。
音の響かせ方の改善など基礎的な内容でも大丈夫ですが、ご希望の楽曲があれば事前にお知らせください。

レッスン受講までの流れ

  1. お問い合わせフォームより、「改善したい点」「希望の楽曲名」を明記の上お問い合わせください。
  2. 数日以内にメールにてご連絡を差し上げます。
  3. レッスン内容と場所、日時を擦り合わせ
  4. レッスン受講

レッスン料:20,000円(2時間)
※練習場所費用、交通費は別途請求いたします。
※レッスン料は受講時に現金にて手渡しとなります。

過去に指導した団体
浦安シティオーケストラ、高田馬場管弦楽団、八王子市立椚田中学校吹奏楽部
他多数


講演について
楽器の歴史や名曲の背景にまつわるテーマで講演もおこなっています。ピリオド楽器をご覧いただきながらの講演や実演付きのものも可能です。ご要望に合わせてテーマも形態も変えることができます。お気軽にご相談ください。

主な講演内容
●楽器と楽譜をとおしての名曲解剖
クラシック音楽の名曲を、当時の楽器や自筆譜をとおして、風化して忘れられた作品の本質に迫ります。モーツァルト、ベートーヴェンなど、誰もが知っている名曲のまったく違う顔を知ることができる知的好奇心を満たす講義です。

●当時の楽器の実演を伴う楽器史
楽器の歴史は単なる進化論では語れません。バロック時代の楽器はバッハの音楽、古典派時代の楽器はベートーヴェンの音楽という風に、それぞれの時代の楽器は、各時代の名曲と結びついています。各時代の楽器で曲を奏することによって、活きた楽器史をお伝えします。

●楽器の音の出るしくみを実演で紹介
楽器の音が出るしくみや音の高さを変えるしくみは、知っているようで意外に知らないもの。歴史的な古楽器との比較も含めて、それぞれのしくみの違いを実際の音とメカニズムでご紹介します。

過去の講演記録

2011年1月19日(水)
昭和音楽大学ピリオド音楽研究所第6回公開講座
「楽器の変遷 金管楽器編 音で辿る金管楽器の歴史」
昭和音楽大学昭和音楽大学南校舎「ユリホール」にて
【お話と演奏】佐伯茂樹
【演奏】大野雄大(ホルン)、築地徹(トランペット)、東京ヒストリカルブラス
2009年9月22日(火)
福岡古楽音楽祭古楽講演会
「管楽器の実像」
福岡・あいれふ講堂にて
【司会】有田正広
【内容】管楽器の歴史を、角笛や石笛まで遡って、その後どのように枝分かれしていったのかを紹介。管楽器の黄金期であるバロック時代の管楽器の姿に迫った。あまり知られていないバロッククラリネットも、実際の楽器を使って説明した。
2007年7月22日(日)
日本ワーグナー協会第280会例会ワーグナーゼミナール
「ワーグナーが望んだ金管楽器の実像~
現代楽器では判らなかった作曲家の意図を探る」
東京芸術劇場大会議室にて
【司会】舩木篤也
【演奏】守山光三(ホルン)、築地徹(トランペット)、佐伯茂樹(トロンボーン)
【内容】ワーグナーがスコアに指定した楽器の響きを、当時の楽器と現代の楽器で比較演奏することで、現代の演奏では失われてしまった真のワーグナーの響きを追求する。ホルン、トランペット、トロンボーン、ワーグナーテューバなどを実演した。
2005年11月6日(日)
浜松市楽器博物館講座「19世紀の管楽器」
「19世紀の管楽器」
アクトシティ浜松研修交流センターにて
【司会】嶋和彦(浜松市楽器博物館館長)
【内容】バロックと現代の狭間にある19世紀の管楽器の数々を体系的に紹介。19世紀の楽器を知ることで、多くの名曲の真の姿が見えてきて、バロック楽器と現代楽器のギャップを埋めることができる。

他多数